経営分析の練習問題として上場企業の決算書を使ってみよう

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投資先企業を分析してみよう

私は最近、経営分析の練習問題として自分が投資している上場企業の決算書を使っています。企業を見る目を養えますし、株や転職先を選ぶ際にも役立つと考えています。また決算書を読むことで、教科書では気付かないことが色々と見えてきます。

この記事では私が上場企業の決算書を読んで経営分析を行った例を紹介します。主に会計の勉強をしている方や株に力を入れたい方に参考にしていただければ幸いです。

まずは基礎知識

経営分析を行うに当たり、経営分析とは何かと、そのやり方を確認しておきましょう。以下に決算書の読み方と経営分析のやり方、経営分析の練習問題の記事を掲載します。

まずは決算書の読み方です。解らないことがあれば基本に立ち返りましょう。

続いて経営分析のやり方です。

難しいと感じたときはシンプルに考えてみることも必要です。そこで架空の会社のシンプルな決算書を使った練習問題を用意しています。

経営分析に関する書籍も市販されています。もっと知識を付けたいという方は書籍も読んでみてください。

経営分析の基本 この1冊ですべてわかる [ 林総 ]

図解でわかる経営分析 いちばん最初に読む本 [ 久保 豊子 ]

上場企業の経営分析の事例

ここでは私が株を買った(既に売ってしまった企業を含む)上場企業の経営分析の事例を紹介します。

介護用品レンタルの日本ケアサプライの計算例

ジュエリーとアートを扱うNEW ART HOLDINGSの計算例

商業施設でおなじみのイオンモールの計算例

デザイン物件や投資用不動産を開発・販売するアーバネットコーポレーションの計算例

多様な飲食店を持つDDホールディングスの計算例

PC小売業のPCデポの計算例

東急グループの建設会社である東急建設の計算例

終わりに

会計の勉強は教科書から飛び出して実在企業の決算書で練習することも可能です。また店舗を見て採算性を計算するのも良いでしょう。例えば顧客単価や顧客数、回転率を見れば売上をザックリですが計算できます。

会計や投資の勉強としては、テキストによる独学でもいいと思います。しかし要点だけ身に付けて効率良く学習するなら、簿記やFPなどの資格という手もあります。

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